クラウド会計で効率を。創業期の税務会計を支えます。
親しみやすく、壁のない相談相手でありたい。
クラウド会計で効率を。創業期の税務会計を支えます。
親しみやすく、壁のない相談相手でありたい。

都筑区・センター南の税理士 三井芳人税理士事務所 都筑区・センター南の税理士 三井芳人税理士事務所

クラウド会計で効率を

我々のクライアントにはクラウド会計の導入を下記の理由から推奨しています。
①損益を早く知る
クラウド会計をしっかり活用すれば、日々の業務のなかで会計処理をすすめ、翌月の上旬に損益を把握することも可能です。損益を早く把握する→問題点を早く認識→対処を素早くできる体制づくりを行いましょう。
②税理士との時間を長くする
税理士事務所の大きな課題の一つが労働生産性の向上です。いちクライアントに割ける時間にも限りがあります。会計処理に時間を割くか、社長との経営相談に時間を割くか。我々は後者を実現したいと考えています。
③ミスを少なくする
インボイス制度、電子帳簿保存法の開始に伴い、会計処理は煩雑になる一方です。令和5年10月以降はその法改正に対応していかなければいけません。対応を税理士事務所に丸投げできれば良いですが、人が行うことです。取引数が多ければ会計処理のミスの原因になりかねません。クラウドの活用は不可欠と考えます。

融資コンサルティングで安心を

社長の大きな悩みの一つが資金繰りです。その悩みを減らすために不可欠なのは、より良い金融機関との関係づくりです。業績が悪い時ほど資金調達の必要性が出てきますが、金融機関は“困っているから融資をしてほしい”だけでは当然貸してくれません。返済根拠が明確でなければ役席と呼ばれる管理職の審査を通りません。

[顧客の情報量と融資の可能性は比例する]
一般的な返済根拠は決算書の内容か保証人・担保の提供です。では決算が悪い場合にはどうすればよいか。事業が改善し、返済資源を生み出す道筋を説明しなければいけません。そのツールの一つが事業計画書であり、その事業計画書が説得力を持たせるためにも日頃の金融機関との関係づくりが大切です。決算書では表現できない自社の将来性(強み)を日頃の情報提供で理解してもらうのです。
どの金融機関と関係を持つべきか?いつ誰に会いに行けばいいのか?金融機関は事業者の何を見ているのか?我々は金融機関との関係づくりをサポートします。

親しみやすく、壁のない相談相手でありたい

皆さん、税理士との関係性をどのように考えていますでしょうか。“税務会計のことは全て任せて安心したい”“経営全般についても相談したい”“正しい税務会計処理をしてくれればそれで充分”“顧問料はなるべく安く最低限の関係性でよい”税理士との理想的な関係性も、会社の状況や社長の考えによって違うと思いますが、相性のよい税理士を見つけることが皆さんの事業を好転させる大事な要素であると思っています。

我々は、クライアントとのコミュニケーションが一番大切だと考えています。正しい税務会計処理をするにもクライアントの事業を理解していないといけません。取引実態によって税務処理が変わることはよくあります。また、税務会計処理について、社長に判断していただく際にその理由やメリット、デメリットをご理解いただかなければいけません。

円滑なコミュ―ケーションがクライアントの安定した税務会計実務につながるのです。その円滑なコミュケーションを実現するためにも、我々は「親しみやすく、壁のない関係」づくりを大事にしています。いつでもなんでも気軽に聞ける。そんな関係性からスタートしたいと思っています。

よくある質問と回答

Q01前任者との引継ぎを直接やってもらえますか

前任者と弊所とで資料の引継ぎを郵送で行いますので、手間がかかりません。
心配なことがありましたら、お気軽にお問合せください。

Q02料金はどのくらいですか

基本的な料金体系は当ホームページの“料金プラン”をご確認ください。
詳しくは会社ごとのお見積りですが、月額1万円~となっています。
お問合せをいただけましたら、ご案内いたします。

Q03直接事務所に行っても大丈夫ですか

お電話をいただけましたら、すぐにご対応できます。

Q04スポット対応してくれますか

もちろん対応させていただきます。ご希望内容をご遠慮なくご相談ください。

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TEL:045-532-4775

(月 - 金 9:00 - 17:00)